2016年1月29日金曜日

PowerPointでスライドショー動画を作ろう! とても簡単です

PowerPointはバージョンが2010以降になって、PowerPointのデータから簡単に動画や画像(スライド1枚毎に画像になる)作成がとても簡単になっています。

PowerPointでの動画作成、私も長年、PowerPointを使いながら、これに気づいたのが、実は、生徒にOffice2013を教えている時でした。

生徒に教えながら、なんとか楽しく勉強できないかと考えていたとき、動画が簡単にできることに気づき、生徒に”動画でクリスカスカード”を作ってもらいました。今回は、このときの経験をもとに資料を作成しましたので、具体的な手順を以下に紹介します。

■PowerPoint2013 動画作成方法(PowerPoint2010でも、ほぼ同じ操作です)


*音楽をつけない場合は、下記の2~4の手順は不要です。

    1. 画面切り替えを設定
    2. フリーの音楽素材を準備
    3. 動画に音楽を追加
    4. 音楽データを調整
    5. スライドショーで動画を確認
    6. 動画を作成 *動画形式は“MP4”

以下に画像で紹介します。


画像が見にくい場合は、以下のGoogleドライブのPDFを参照下さい。

    PowerPoint2013 動画作成方法.pdf - Google ドライブ -
    https://goo.gl/gQyR8j















《補足1》PowerPoint2013 特殊効果 操作方法

PowerPoint2013のアニメーション効果と画面切り替え&スライドショーの詳しい操作方法は以下を参照下さい。

    PowerPoint2013 特殊効果 操作方法.pdf - Google ドライブ -
    https://goo.gl/uTxWxk



《補足2》フリーのクラシック音楽

クラシック名曲サウンドライブラリー
http://classical-sound.seesaa.net/

上記で、素晴らしい クラシックのフリー音楽素材が提供されています。


ここの音楽は、NECのパーソナル商品総合情報サイト[121ware]で紹介されたり、学研の中学生向け参考書の付録CDに収録されているようです。

素材としてならブログやHP、YouTube、ゲーム、番組BGM、CMから大学の映画制作コンペまで、用途にあわせて自由に使えるとのことです(商用可)。

なお、何故、これがフリー音楽素材であるかということが以下で説明されています。これはCDからの音源ではなく、独自の「MIDIによるDTM制作音楽」ということです。

それにしても、聞き慣れた音楽を彷彿(ほうふつ)させる、なかなか素晴らしいクラシック音源になっています。

クラシック名曲サウンドライブラリー About - このサイトについて
http://andotowa.quu.cc/about.html

『そこで「クラシック名曲サウンドライブラリー」では、最新のデジタル技術を駆使して制作した、100%オリジナル音源を毎回お届けしています。わかりやすく言うと、いわゆるMIDIによるDTM制作音楽です。』  (上記の”About - このサイトについて”から)

インターネットの基礎を40分の動画で復習

インターネット活用に関して、シニア向け、初心者向けに、基礎的なことをテキストにまとめYoutubeで公開しました。

なお、テキストは3回に分けてYoutubeで公開しています。全体で約36分の動画です。モーツァルトの音楽と共に楽しんで下さい。

ブラウザ、検索エンジンの使い方、ホームページの安全な使い方、メールの基本、インターネットの用語などを、まとめています。

このテキスト、PowerPointで作成(スライド200枚)しましたが、動画でゆっくり楽しんで欲しいと考え、PowerPointのデータを動画に変換して(これが意外に簡単)、Youtubeに公開しました。

(注)PowerPointデータの動画作成方法に関心がある方は以下を参照下さい。
        PowerPoint(2013、2010)で動画を作成してYoutube公開 意外と簡単!
        http://lifesecurityup.blogspot.com/2016/01/powerpoint20132010youtube.html


出来るだけ、イラストを取り入れ、イメージで分かりやすいようにしました。インターネットについて、基礎的なことを知りたい方、もう一度、インターネットについて復習したい方に、読んで欲しい内容にしたつもりです。


今回、作成したテキストは、19年間のインターネット活用の経験と、システムエンジニアの経験をもとに、まとめたものです。




1回目 インターネットとは何か?
  ~インターネットの仕組みと何ができるのか?

    https://youtu.be/nU73w4W8g3g  約9分

    ①インターネットとは何?
    ②ホームページとは何?
    ③ブラウザとは何?
    ④検索エンジンとは何?
    ⑤インターネットで何ができるのか?
    ⑥インターネットの便利さを実感してみよう (Yahoo! Japanを楽しむ)
 





2回目 インターネット活用の基本と安全対策
  ~ブラウザの使い方、検索エンジンの使い方、安全な使い方

    https://youtu.be/JGZAQgb-OE4  約14分

  ①ブラウザを使ってホームページを楽しもう
  ② 情報を見つける検索エンジンを使いこなそう
  ③ インターネットの安全な使い方
  ④ インターネットの情報は正しいのか?
  ⑤ インターネットの文書に慣れよう~PDFとは
  ⑥ コンピュータと健康
  ⑦ インターネットの言葉に慣れよう!






3回目 インターネットの楽しみ方
  ~インターネット・サービスの種類と楽しむ方法を知る

    https://youtu.be/jlIp0OScFaw  約13分

  ①インターネットは、ますます生活の中に
  ②インターネットのサービスを利用方法で分けると(無料・会員サービス)
  ③インターネット・サービスを楽しんでみよう
  ④メールの基礎とWebメール
  ⑤Yahoo! JAPANのID(アカウント)を入手してサービス活用
  ⑥インターネットの会員サービスを楽しむ(利用方法、注意事項)



2016年1月25日月曜日

ネット接続の複合機などのデータがインターネットで丸見え セキュリティ対策が急務!

インターネットに機器を接続すると便利ですが、パスワードを設定していなかったり、簡単にしていると、当然ですが、誰でも見れる状態になります。

簡単にわかることですが、意外と、見落としがち、担当者任せになるので要注意です。

監視カメラの映像がインターネットに丸見えになっており、国内では6000台以上が誰でも見られる状態になっている事件がありました。

なお、朝日新聞デジタルによると、ネット接続の複合機などでも、データ丸見えの機器が多数あるとのことです。

このような監視カメラや、ネット接続の複合機のデータ丸見え事件を考えると、いかに、安易にインターネット接続しているか分かりますね。

以下に、インターネットに機器を接続する場合の対策を紹介しますので、参考にして下さい。


■インターネット接続の複合機などのセキュリティ対策

下記のIPA 独立行政法人 情報処理推進機構の記事に分かりやすく対策が紹介されていましたので、整理した上で、紹介します。

2015年3月17日
ネットワーク対応機器を利用する際のセキュリティ上の注意点:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
https://www.ipa.go.jp/security/announce/20150317-netdevice.html


対応策 1:インターネットに直接接続している機器を洗い出す。

対応策 2:設置している機器の説明書にあるセキュリティ設定を確認する。

対応策 3:機器の設定


①機器の管理者パスワードを出荷時のものから変更する。
②機器のアクセス制御機能を有効にし、データアクセス時にID、パスワード等の認証を求める運用にする。

対応策 4:ネットワークでの保護

①必要性がない場合には、機器をインターネットに接続しない。
②インターネットと機器を接続する場合には、原則ファイアウォールやブロードバンドルーターを設置し、外部からの通信を制限する。


■ネット接続の複合機など、データ丸見え 朝日新聞デジタル

以下に、朝日新聞デジタルの記事から簡単に紹介します。

2016年1月5日
ネット接続の複合機など、データ丸見え 大学など26校:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASHDD3SMNHDDPTIL006.html


インターネットとつながる複合機やプリンターのセキュリティー対策がとられず、内部データが外部から見えていた大学などが多数あることが分かったそうです。

朝日新聞の調査では、26校の計140台に蓄積された文書や画像を第三者が取り出したり、文書の表題(ファイル名)を読んだりできる状態にありました。


2016年1月23日
データ丸見え、企業でも ネット接続の複合機、対策漏れ:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASJ1R5F2LJ1RPTIL00D.html


朝日新聞では、ネットにつながる全機器に割り当てられたIPアドレス(日本国内に約9400万)を無作為にたどり、約125万のアドレスを抽出。大学などのほか、企業のものとみられる複合機のデータが閲覧できるケースが多数あったそうです。

2016年1月23日土曜日

監視カメラの映像がインターネットに丸見え! パスワードが大事、見破られないパスワードに

店舗や企業などの監視カメラを覗き見できるサイトが問題になっています。国内でも6000台以上が誰でも見られる状態になっているそうです。

読売新聞(YOMIURI ONLINE)によると、これらの監視カメラは、IPカメラと呼ばれるインターネット接続された監視カメラで、ネットワークカメラとも呼ばれ、無線LAN・有線LANでインターネットに接続されているそうです。

 監視カメラ覗き見? パスワード未設定が原因か : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
 http://www.yomiuri.co.jp/science/goshinjyutsu/20160122-OYT8T50085.html


なお、この問題、全てが問題にはならず、公開しているIPカメラであれば、当然、パスワード無しで設定されていると思います。

問題は、非公開にも関わらず、パスワードを簡単に(もしくは初期値のままで)設定している場合ですね。

 取扱説明書 操作・設定編 - PGQP1366XAC1_WV-SW598_OI_ja.pdf
 http://ssbu-t.psn-web.net/Products/IP_camera/WV-SW598/Manual/PGQP1366XAC1_WV-SW598_OI_ja.pdf


上記の有名な某メーカーの取扱説明書には、初期設定のユーザー名とパスワードが、ユーザー名: admin、パスワード: 12345であり、以下のように、パスワード変更を勧めています。

『セキュリティを確保するため、ユーザー名が「admin」のパスワードは必ず変更してください。パスワードは定期的に変更することをお勧めします。』(上記の取扱説明書より)

当然ながら、このパスワードを変更していないと、知らないうちに覗き見できる監視カメラになります。


■コンビニの防犯カメラのセキュリティも危ない

防犯カメラ映像丸見えの問題、Yahoo!ニュースによると、スーパー、老人ホーム、飲食店、街頭さまざまな映像が並ぶなか、目立ったのがコンビニ店内の映像だそうです。

この記事をみると、慌ててコンビニで全店の防犯カメラのセキュリティをチェックしたとか。エッ!設置段階で考えていないの? コンビニのセキュリティの甘さを感じますね。

 肉まん買う客の姿もくっきり 防犯カメラ映像丸見え「全く想定外の状況だ」

  セブン社員2500人が奔走 (withnews) - Yahoo!ニュース -
 http://goo.gl/OBs40d



■見破られないパスワードに

 Announcing Our Worst Passwords of 2015 | TeamsID
 https://www.teamsid.com/worst-passwords-2015/

米SplashDataは、「最悪なパスワード」2015年版ランキング、「Worst Passwords List」の2015年版を、上記で発表しています。

少なくとも、このようなパスワードにしないこと、「英文字(小文字・大文字)、数字などを組合せ12桁以上にする」ことが大事です。


「最悪なパスワード」2015年版ランキング(カッコ内は前年順位)


    1:123456 (1)
    2:password (2)
    3:12345678 (4)
    4:qwerty (5)
    5:12345 (3)
    6:123456789(6)
    7:football (10)
    8:1234 (7)
    9:1234567 (11)
    10:baseball(8)
    11:welcome (New)
    12:1234567890 (New)
    13:abc123 (14)
    14:111111 (15)
    15:1qaz2wsx(New)
    16:dragon (9)
    17:master (19)
    18:monkey (12)
    19:letmein (13)
    20:login (New)
    21:princess(New)
    22:qwertyuiop (New)
    23:solo (New)
    24:passw0rd (New)
    25:starwars (New)


 2015年の最悪なパスワードは「123456」 - 「starwars」が初のランクイン
  | マイナビニュース
 http://news.mynavi.jp/news/2016/01/20/172/

上記のマイナビニュースに、米SplashData発表の詳しい解説がありますので、マイナビニュースの内容から、以下に簡単に紹介します。

マイナビニュースによると、Worst Password Listは同社が2011年より実施している年次調査で、消費者に見破られやすいパスワードを知らせることで、強固なパスワード利用を奨励することを目的としたもの。1年間に漏えいした約200万件のパスワード情報を集計しているそうです。

また、米SplashDataでは、ユーザーに、以下の3つのアドバイスを推奨しています。

①12文字以上でさまざまな文字数字を組み合わせたパスワードやパスフレーズを使う
②同じパスワードの使い回しをしない
③パスワードマネージャーを利用してパスワードの管理と保護を行い、ランダムなパスワードを生成し、自動的にログインする


■利用者側、ベンダー側双方のセキュリティ意識が重要

しかし、この問題、利用者側だけの問題でしょうか?

メーカー側にも問題があるように感じます。上記の取扱説明書は200頁以上もあり、パスワードの重要性も、なかなか分かりづらい内容になっています。

今回の「監視カメラの映像がインターネットに丸見え」の問題、セキュリティ上の注意点を利用者が明確に分かるように、メーカー側も注意すべきだと思います。出来れば、設置する際に、パスワード変更を必ず実施するような手順にするほうが良いと思います。


下記のトレンドマイクロ セキュリティブログにも、すべてをつなぐインターネット(IoE)が広まるにつれ、ネットワークカメラだけでなくインターネットに接続された機器すべてについて、利用者側、ベンダー側双方のセキュリティ意識が重要になっていく
と警告しています。

 「ネットワークカメラ画像無断公開サイト」報道から考えるべきこと | トレンドマイクロ セキュリティブログ
 http://blog.trendmicro.co.jp/archives/10546

2016年1月22日金曜日

OSとは? アプリとは? ハードウェア・ソフトウェアの違いは? パソコン・スマホ基本用語

OS(基本ソフトウェア)、アプリ、ソフト、ハードウェア、ソフトウェアは、パソコン・スマホの基本用語ですが、これって何?と質問されると、なかなか説明できない難しい言葉です。

これらの言葉、コンピュータの専門用語ですが、理解しておくと、様々なインターネットの記事が分かるようになります。


ほとんどのIT用語は、最初は厳密に定義され使われますが、時間がたつと定義が曖昧になり、様々な意味をもつようになります、また、時間とともに意味が変化すものがあり、定義が難しいですね。IT用語の定義は厳密でなくても、文章の意味が通じれば良いかもしれません。



パソコンの「Windows」、「Mac OS X」、スマホの「Android(アンドロイド)」、「iOS(アイオーエス)」、これらはOS(基本ソフト)と呼ばれます。

OS(基本ソフト)は、パソコンやスマホの頭脳である”CPU”を動かすもので、これが無ければ何もすることができません。

アプリは、アプリケーション(応用ソフト)の略で、OS(基本ソフト)以外の、ブラウザ、ウイルス対策ソフト、メール、ワープロなどのことです。アプリは、OS(基本ソフト)の元で動きます。

よく、”このソフトはWindows8.1対応”という言葉を聞きますが、アプリはOS(基本ソフト)に合せて作る必要があります。Windows7で動いたソフトが全てWindows8.1で動くとは限りません。

なお、OS(基本ソフトウェア)、アプリを総称してソフトウェア(ソフト)と言います。

厄介な言葉に、「プログラム」という言葉があります。プログラムは”CPUの処理手順”で、プログラムを組み合わせ、ソフトを作成します。その意味では、ほとんどの場合、ソフトとプログラムは同じ意味です。


(注) Windows 8/8.1では、これまで「ソフト」とよんでいた呼称が「アプリ」になりました。

Windows7以前は、メール、Word、Excelなどを「ソフト」と呼んでいましたが、Windows 8/8.1では「アプリ」と呼ぶようになりました。この方が厳密で、また、スマホでも「アプリ」なので、この方が分りやすくなったと思います。ちなみに、Windows 8/8.1では以下の区分けがあります。

  ①Windows 8.1 のスタート画面で動くアプリを「Windows ストア アプリ」
  ②今までの Windows の画面でのみ動作するアプリを「デスクトップアプリ」


■ ハードウェア、ソフトウェア(ソフト)とは

コンピュータ関係のものは、大きくは、ハードウェアとソフトウェアの2つに分類されます。

ハードウェアは「hardware」、ソフトウェアは「software」という英語になりますが、「ware」 は、商品・製品のことですから、以下のように訳せます。

  ハードウェア(hardware)は「目に見える、硬いもの」

  ソフトウェア(software)は「目に見えない、柔らかいもの」
  
になります。これでも、なかなかイメージがつかめません。

  車で言うと、車自体がハードウェア、運転手がソフトウェア
  音楽プレイヤーで言うと、プレイヤー自体がハードウェア、音楽そのもがソフトウェア
  
つまり、目に見える「ハードウェア」を動かして、何か行動させるもの(運転をする、音楽を聴く)が「ソフトウェア」になります。

パソコン本体、CPU、ハードディスク、USB、デジカメ、プリンターなどは、全て”目に見えるもの”ですから、ハードウェア。

Windows、AndroidなどのようなOS(基本ソフト)、ブラウザ、メール、ワープロなどのアプリケーションソフトは、全て”目に見えないもの”なのでソフトウェアになります。


■ Windows、Androidなどを総称してOS(基本ソフト)と呼ぶ

パソコンやスマートフォンの頭脳であるCPUを動かすのが、Windows、Mac OS X、Android、iOSなどのOS(基本ソフト)です。

画面表示、文字入力、インターネット接続、プリンター出力、USB機器接続 などなどの動作を一手に引き受けて実行するのがOS(基本ソフト)です。

また、OS(基本ソフト)があることで、ブラウザ、メール、ワープロ、画像編集などのソフトが同時に動くことができます。

パソコンの性能が良いという場合、CPUの性能も大事ですが、CPUを動かすOS(基本ソフト)も性能や機能が良くないと、全体の機能は良くなりません。


■ ブラウザ、メール、ワープロを総称してアプリケーションソフト(アプリ)と呼ぶ

特定の目的のために作られたソフトウェアを、アプリケーションソフト(アプリ)または、応用ソフトと言います。つまり、ブラウザ、メール、ワープロなどのことです。

(注)「アプリケーションソフトウェア」というと長いので、略して「アプリ」と呼ばれます。

なお、アプリはOS(基本ソフト)の元で動くので、購入時は、それが動くOS(基本ソフト)を確認する必要があります。

アプリには、動作するOS(基本ソフト)は必ず明記されているので、購入時は、必ず自分のパソコンの基本ソフトウェアに一致するものを購入しましょう。


■ パソコンに接続する機器を制御するものをデバイスドライバと呼ぶ

パソコンにプリンター、USBメモリ、デジカメなどを接続した際に、大事な役目をするのが「デバイスドライバ」というプログラムです。

デバイスドライバは、プリンターなどの機器毎に存在し、機器がパソコンに接続されると、OS(基本ソフト)は、対応するデバイスドライバを見つけ出し、機器とのデータのやりとりを任せます。

なお、このときに、対応するデバイスドライバが無ければ、パソコンは、それを見つけようとします。USBメモリなどは自動的に、OS(基本ソフト)が対応するデバイスドライバを自動的に見つけてくれます。


■ プログラムとは

実際にプログラムを作った人以外には、なかなか分かりづらいのが、この「プログラム」という言葉です。

プログラムは簡単にいうと次のような「CPUが理解するように書かれた処理手順」のことを言います。

  プログラム「足し算」
    a=5
    b=10
    c=a+b

実は、ソフトウェアは、このプログラムが集まったものです。しかし、今は、プログラムもソフトウェアの意味で使われることが多いので、 プログラム=ソフトウェア と考えても問題ありません。


■インストール(install)/アンインストール(un-install)

ソフトウェアをパソコンで使えるようにするため、パソコンの中にソフトウェアを入れてあげることが必要です。この作業のことを「インストール」といいます。なお、インストールは「セットアップ(set up)」ともいいます。

また、反対の言葉が「アンインストール(un-install)」で、一度パソコンに入れた(組み込んだ)ソフトウェアをパソコンから削除する作業です。


■デフォルト(default)

「デフォルト」とは、「初期値」「初期設定」「標準設定」のことで、ソフトウェア・ハードウェアの最初の設定で、手を加えない初期状態(あらかじめ設定されている状態)を言います。


■バージョンアップ(version-up)

ソフトウェアやハードウェアをより性能の良いものに、機能を強化し、新しくすることです。バージョンアップの”version”は”版”ですから、”版を向上する”つまり機能アップするということです。

よくver2.1などと表示されていますが、verはversionの略です。バージョンアップにも段階があり、「2.1」の整数部分が変わったら、大幅に変更した場合、小数点以下が変わったら、少し変更した場合になります。


■アップデート(update)
ソフトウェアを最新の状態に更新することを「アップデート」といいます。不具合の修正、小さな機能向上の提供など、ソフトウェアの小規模な更新のことです。バージョンアップ、アップデートは、ほぼ同じ意味と考えて良いです。

修正プログラムやアップデートファイルなどで提供されることが多く、「Windows Update」はそのひとつです。


■アップグレード(upgrade)

「性能向上」「ランク(グレード)を上げる」といった意味があり、小さな修正というよりも、全体や主要な部分を作り変え、多くは「新しいもの」として提供するときに使われます。

しかし、アップデート、アップグレード、バージョンアップ共に、”ソフトの修正(更新)”だと考えて良いと思います。厳密に考えて、それぞれの言葉を選択している場合は、ほとんど無いです。


■プリインストール(preinstall)

プリインストール は、パソコン購入時に、あらかじめソフトウェアが入れてあることつまり、事前にパソコンにインストールされていることです。


■カスタマイズ(Customize)

ソフトウェアやハードウェアの仕様や操作環境を、利用者が使いやすい環境に変更・改造すること。


■サービスパック(SP、Service Pack)
マイクロソフトが出荷済みのソフトウエア(WindowsやOffice、IEなど)のバグなどの不具合を修正するため、修正ソフトウェアを集めたものです。「Windows XPのSP2」というように使われます。


■バグ(bug)

ソフトウェア(プログラム)の間違っている部分のことをいいます。「バグ」というのは直訳すると「虫」という意味ですが、コンピュータが作られた最初の頃、コンピュータの中に虫が入り込み正常に動かなかったことから、ソフトウェアの間違いも「バグ」というようになりました。


■インポート(import)/エクスポート(export)
ソフトウェアでデータを作成する場合によく使われる言葉です。インポート(import)とは、別のソフトウェアで作成したデータをソフトウェアに読み込む作業のことを「インポート」と呼びます。

エクスポート(export)は、この逆で、ソフトウェアで作成したデータを、他のソフトウェアで利用できるデータ形式で出力することです。


■アルファ版・ベータ版・RC版

ソフトウェアは開発段階に応じて、正式版の前に、アルファ版、ベータ版、RC版というバージョンがあります。

アルファ版は、開発のごく初期段階のソフトウェアのことで、ソフトウェアの性能や機能などの要望を聞いたりする目的のものです。

ベータ版は、正式公開の一歩手前のソフトウェアのことで、正式版の機能がひととおり揃っていますが、まだ不具合が起きる可能性が残っているバージョンです。

RC版は、“Release Candidate”版の略で、正式版の一歩手前のバージョンのことで、正式版直前に試してもらって、最終調整をするためのバージョンです。

なお、アルファ版・ベータ版・RC版共に、まだ正式版ではないので、利用する場合には、不具合が発生することを覚悟の上で使う必要があります。


■オンラインソフトウェア(シェアウェア、フリーソフトウェア)

オンラインソフトウェアとは、インターネットでソフトウェアをダウンロードして(取り出して)、利用できるソフトウェアです。有料なシェアウェアと、無料なフリーソフトがあります。

シェアウェア・・・オンラインソフトの中で、利用に際し、料金を支払う必要があるソフトウェアのこと。多くは、一定期間、無料で使える試用期間があります。

フリーソフトウェア・・・無料で使用できるソフトウェアのことです。フリーウェアやフリーソフトと言うこともあります。


2016年1月20日水曜日

YouTubeのHTML5動画プレーヤーを使う方法とは ~ブラウザでYouTube動画が見れない場合に便利

HTML5は、2014年10月にW3Cによって勧告された「HTMLの最新バージョン」、Youtubeには、このHTML5の仕様を使った「HTML5動画プレーヤー」があります。これは動画再生にFlashPlayerを使いません。

ブラウザIEで、他の動画は見れるのにYouTubeの動画が見れない場合などに便利です。

こんなときは、動画表示を「デフォルトプレーヤー(Flash Player)」から、「 YouTube HTML5動画プレーヤー 」に切り替えることで、動画が見れるようになります。


■「 YouTube HTML5 動画プレーヤー 」 に切り替える方法

①    検索エンジンで[youtube html5 切り替え]と検索する

②    検索結果の「YouTube HTML5 動画プレーヤー」をクリック

③    「HTML5 プレーヤーをリクエストする」をクリック

「現在、HTML5 プレーヤーをできるだけ使用するよう設定されています。」という表示になればOKです。

(注)上記の「 YouTube HTML5動画プレーヤー 」の設定は、「IEのクッキーを削除(クリア)」で取消されるので、その場合は、もう一度、上記の設定をして下さい。

なお、HTML(HyperText Markup Language)はホームページを作成する言語ですが、「HTML5」というのは、HTMLの第5改訂版です。

新たなタグの追加によって、動画や音声の再生、グラフィックの描画などに対応し、FlashPlayerなどのプラグインがなくても、動画などがWebブラウザで閲覧できるようになります。


■「 YouTube HTML5 動画プレーヤー 」 に切り替える方法(画像)







(注)2015年1月、YouTubeはほぼ完全にFlashプレイヤーからHTML5プレイヤーに移行

YouTubeのブラウザでの動画再生には、当初は「Flash Player」が使われていましたが、HTML5プレイヤーは、2010年頃からサポートされはじめ、2015年1月には、YouTubeはほぼ完全にFlashプレイヤーからHTML5プレイヤーに移行しています。

詳しくは下記を参照下さい。

 YouTubeのhtml5プレイヤーとは?Flashと何が違う?
 http://youtube-lect.jp/html5-vs-flash


■HTML5とは
HTML5は、2014年10月にW3Cによって勧告されたHTMLの最新バージョンで、OSやWebブラウザに依存することなく、Webアプリを開発できるようにすることに主眼が置かれています。

動画再生には、FlashやSilverlightが不要になり、Webページを解釈/表示するWebブラウザ間での互換性も高まるとされています。

HTML5については、以下が参考になります。

 Dev Basics/Keyword:HTML5 - @IT
 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1601/28/news030.html

 HTML5とは - Webデザインの勉強 | Webサイト制作科 1月20日開講クラス
 http://d.hatena.ne.jp/web-0818/20150801/p1

2016年1月19日火曜日

インターネットの楽しみ方 インターネット活用基礎テキスト(3回目)公開

インターネット活用に関して、初心者向けに、基礎的なことをテキストにまとめ公開しました。ブラウザ、検索エンジンの使い方、ホームページの安全な使い方、メールの基本、インターネットの用語などを、まとめています。

「インターネット活用の基礎講座」テキストは3回に分けて紹介します。

今回、紹介するのは、3回目で、インターネット活用の基本と安全対策として、ブラウザの使い方、検索エンジンの使い方、安全な使い方 を紹介しています。


 1回目 インターネットとは何か?
      ~インターネットの仕組みと何ができるのか?

 2回目 インターネット活用の基本と安全対策
      ~ブラウザの使い方、検索エンジンの使い方、安全な使い方

3回目 インターネットの楽しみ方
     ~インターネット・サービスの種類と楽しむ方法を知る



出来るだけ、イラストを取り入れ、イメージで分かりやすいようにしました。インターネットについて、基礎的なことを知りたい方、もう一度、インターネットについて復習したい方に、読んで欲しい内容にしたつもりです。

今回、作成した「インターネット活用の基礎講座」テキストは、19年間のインターネット活用の経験と、システムエンジニアの経験をもとにまとめたものです。



■ インターネット活用の基礎講座のテキスト公開 3回目

■   インターネットの楽しみ方
■     ~インターネット・サービスの種類と楽しむ方法を知る


インターネットの基礎テキスト-その3.pdf - Google ドライブ -
https://goo.gl/Ixp5IB





https://goo.gl/Ixp5IB


  Google ドライブのダウンロード方法

 ①データ表示の上の方にカーソルを持っていきメニュー表示
 ②上部のメニューのダウンロード(↓)をクリックするとダウンロード開始

 *ダウンロードが、うまくいかない場合は、再表示してください。


3回目のテキストは、インターネットの中にどんなサービスがあるかを紹介しています、インターネットを活用する方法を、1つでも2つでも発見して下さい。

  ①インターネットは、ますます生活の中に
  
  ②インターネットのサービスを利用方法で分けると(無料・会員サービス)
  
  ③インターネット・サービスを楽しんでみよう
  
  ④メールの基礎とWebメール
  
  ⑤Yahoo! JAPANのID(アカウント)を入手してサービス活用
  
  ⑥インターネットの会員サービスを楽しむ(利用方法、注意事項)



■ Microsoft「Docs.com」でも公開中

インターネットの基礎テキスト-その3 - Docs.com -
https://goo.gl/P7GNwe



■ インターネット活用の基礎テキスト 目次


3回分の全テキストは下記を参照下さい。



 1回目 インターネットとは何か?~インターネットの仕組みと何ができるのか?


 2回目 インターネット活用の基本と安全対策~ブラウザの使い方、検索エンジンの使い方、安全な使い方


 3回目 インターネットの楽しみ方~インターネット・サービスの種類と楽しむ方法を知る

 



なお、上記を含め、インターネット基礎に関するテキストを、以下で公開しています。

インターネットの基礎講座 - Docs.com -
https://goo.gl/iLBjBj


https://goo.gl/iLBjBj




付記:
テキストの中のイラストは、以下のサイトの無料イラストを活用させて頂きました、本当に感謝します。ここには素晴らしい無料イラストがあり、無料の会員登録で利用できます。

    「イラストAC」 http://www.ac-illust.com/
  「年賀状AC」  http://www.new-year.bz/


インターネット活用の基本と安全対策 インターネット活用基礎テキスト(2回目)公開

インターネット活用に関して、初心者向けに、基礎的なことをテキストにまとめ公開しました。ブラウザ、検索エンジンの使い方、ホームページの安全な使い方、メールの基本、インターネットの用語などを、まとめています。

「インターネット活用の基礎講座」テキストは3回に分けて紹介します。

今回、紹介するのは、2回目で、インターネット活用の基本と安全対策として、ブラウザの使い方、検索エンジンの使い方、安全な使い方 を紹介しています。



 1回目 インターネットとは何か?
      ~インターネットの仕組みと何ができるのか?

2回目 インターネット活用の基本と安全対策
     ~ブラウザの使い方、検索エンジンの使い方、安全な使い方


 3回目 インターネットの楽しみ方
      ~インターネット・サービスの種類と楽しむ方法を知る



出来るだけ、イラストを取り入れ、イメージで分かりやすいようにしました。インターネットについて、基礎的なことを知りたい方、もう一度、インターネットについて復習したい方に、読んで欲しい内容にしたつもりです。

今回、作成した「インターネット活用の基礎講座」テキストは、19年間のインターネット活用の経験と、システムエンジニアの経験をもとにまとめたものです。



■ インターネット活用の基礎講座のテキスト公開 2回目

■   インターネット活用の基本と安全対策
■     ~ブラウザの使い方、検索エンジンの使い方、安全な使い方


インターネットの基礎テキスト-その2.pdf - Google ドライブ -
https://goo.gl/g3U34P


https://goo.gl/g3U34P



 Google ドライブのダウンロード方法

 ①データ表示の上の方にカーソルを持っていきメニュー表示
 ②上部のメニューのダウンロード(↓)をクリックするとダウンロード開始

 *ダウンロードが、うまくいかない場合は、再表示してください。


2回目のテキストは、インターネットを使う上で大事なコツである、ブラウザと検索エンジンを上手く使うことを中心に書いています。以下の内容を説明しています。

  ①ブラウザを使ってホームページを楽しもう
  
  ② 情報を見つける検索エンジンを使いこなそう
  
  ③ インターネットの安全な使い方
  
  ④ インターネットの情報は正しいのか?
  
  ⑤ インターネットの文書に慣れよう~PDFとは
  
  ⑥ コンピュータと健康
  
  ⑦ インターネットの言葉に慣れよう!



■ Microsoft「Docs.com」でも公開中

インターネットの基礎テキスト-その2 - Docs.com -
https://goo.gl/5uDT28




■ インターネット活用の基礎テキスト 目次


3回分の全テキストは下記を参照下さい。



 1回目 インターネットとは何か?~インターネットの仕組みと何ができるのか?


 2回目 インターネット活用の基本と安全対策~ブラウザの使い方、検索エンジンの使い方、安全な使い方


 3回目 インターネットの楽しみ方~インターネット・サービスの種類と楽しむ方法を知る

 



なお、上記を含め、インターネット基礎に関するテキストを、以下で公開しています。

インターネットの基礎講座 - Docs.com -
https://goo.gl/iLBjBj


https://goo.gl/iLBjBj



付記:
テキストの中のイラストは、以下のサイトの無料イラストを活用させて頂きました、本当に感謝します。ここには素晴らしい無料イラストがあり、無料の会員登録で利用できます。

    「イラストAC」 http://www.ac-illust.com/
  「年賀状AC」  http://www.new-year.bz/


インターネットとは何か? インターネット活用基礎テキスト(1回目)公開

インターネット活用に関して、初心者向けに、基礎的なことをテキストにまとめ公開しました。ブラウザ、検索エンジンの使い方、ホームページの安全な使い方、メールの基本、インターネットの用語などを、まとめています。「インターネット活用の基礎講座」テキストは3回に分けて紹介します。

今回、紹介するのは、1回目で、インターネットとは何か? インターネットの仕組みと何ができるのか? を紹介しています。



1回目 インターネットとは何か?
     ~インターネットの仕組みと何ができるのか?


 2回目 インターネット活用の基本と安全対策
      ~ブラウザの使い方、検索エンジンの使い方、安全な使い方

 3回目 インターネットの楽しみ方
      ~インターネット・サービスの種類と楽しむ方法を知る


出来るだけ、イラストを取り入れ、イメージで分かりやすいようにしました。インターネットについて、基礎的なことを知りたい方、もう一度、インターネットについて復習したい方に、読んで欲しい内容にしたつもりです。

私がインターネットを始めたのは19年前の1996年。最初に海外のホームページ(ホワイトハウス、ルーブル美術館など)をパソコンで見て、感動しました。

19年前の当時は、インターネットの回線速度は28kbpsでしたが、今は回線速度は当時の1000倍の数十MBになり、TV・映画・新聞・ラジオなどもインターネットで見れる時代になり、インターネットが生活の中に入り込んできました。

今回、作成した「インターネット活用の基礎講座」テキストは、19年間のインターネット活用の経験と、システムエンジニアの経験をもとにまとめたものです。


■ インターネット活用の基礎講座のテキスト公開 1回目

■   インターネットとは何か?
■     ~インターネットの仕組みと何ができるのか?


インターネットの基礎テキスト-その1.pdf - Google ドライブ -
 https://goo.gl/YzY7Rm





  
Google ドライブのダウンロード方法

 ①データ表示の上の方にカーソルを持っていきメニュー表示
 ②上部のメニューのダウンロード(↓)をクリックするとダウンロード開始

 *ダウンロードが、うまくいかない場合は、再表示してください。


1回目のテキストは、インターネットって、どんなものか全体のイメージをつかむ内容です。主に以下の内容を説明しています。

    ①インターネットとは何?
   
    ②ホームページとは何?
   
    ③ブラウザとは何?
   
    ④検索エンジンとは何?
   
    ⑤インターネットで何ができるのか?
   
    ⑥インターネットの便利さを実感してみよう (Yahoo! Japanを楽しむ)

1回目の内容は、インターネットって、どんなものかイメージをつかむだけでOKです。細かい内容がわからなくても大丈夫です。今回の内容は、2回目、3回目のテキストで詳しく紹介します。



■ Microsoft「Docs.com」でも公開中

インターネットの基礎テキスト-その1 - Docs.com -
https://goo.gl/ME7W9F



■ インターネット活用の基礎テキスト 目次


3回分の全テキストは下記を参照下さい。


 1回目 インターネットとは何か?~インターネットの仕組みと何ができるのか?


 2回目 インターネット活用の基本と安全対策~ブラウザの使い方、検索エンジンの使い方、安全な使い方


 3回目 インターネットの楽しみ方~インターネット・サービスの種類と楽しむ方法を知る

 



なお、上記を含め、インターネット基礎に関するテキストを、以下で公開しています。

インターネットの基礎講座 - Docs.com -
https://goo.gl/iLBjBj


https://goo.gl/iLBjBj



付記:
テキストの中のイラストは、以下のサイトの無料イラストを活用させて頂きました、本当に感謝します。ここには素晴らしい無料イラストがあり、無料の会員登録で利用できます。

    「イラストAC」 http://www.ac-illust.com/
  「年賀状AC」  http://www.new-year.bz/



2016年1月15日金曜日

パソコンの重要ソフト更新手順(Windows OS、IE、Adobe Reader、FlashPlayer)を公開

(注)本内容を大幅に修正して、以下のブログで公開しています。ぜひ、以下のブログを参照下さい。

 Windowsパソコンの重要ソフト更新方法を解説
 http://lifesecurityup.blogspot.com/2016/05/windows.html



2015年末、2016年始にかけて、ブラウザIE、Adobe Readerにサポート中止のバージョンが出てきました。Windows OS、ブラウザIE、Adobe Readerに加え、FlashPlayerは狙われやすいソフトで、緊急なバージョンアップが必要です。

そこで、
WindowsPCにおいて、パソコンの重要ソフト更新(Windows OS、IE、Adobe Reader、FlashPlayer)の手順を作成し、公開しましたので、参考にしてください。

各個人ばかりでなく、パソコン教室での運営にも役立つと思います。


なお、Windows OS、ブラウザIE、Adobe Reader、FlashPlayerは狙われやすいソフトで、常にバージョンアップが必要です。



■ Google ドライブ 公開



 パソコンの重要ソフト更新方法.pdf - Google ドライブ -
 https://drive.google.com/file/d/0B3Awph90hFcAOXBLblZXTzBYclk/view


[パソコン]重要ソフト更新方法

[目次]

0    初めに

1    重要ソフトの更新手順

2    Windows Update 


    2.1    [Windows 7] Windows Updateの実行方法
    2.2    [Windows 8.1/8] Windows Updateの実行方法
    2.3    [Windows Vista] Windows Updateの実行方法

3    IEのバージョンアップ(Windows Updateで実施される可能性大)


    3.1    Internet Explorer のバージョン確認方法
    3.2    Internet Explorer のバージョンアップ方法
    3.3    internet Explorer 以外のブラウザ活用

4    Adobe Readerのバージョンアップ


    4.1    Adobe Readerのバージョン確認
    4.2    最新版の「Acrobat Reader DC」への変更方法

5    FlashPlayerのバージョンアップ


    5.1    Flash Playerが最新版かどうか確認する方法
    5.2    Flash Playerを最新版に更新する方法
    5.3    Flash Playerを最新版にしてもYoutubeで動画が見れない場合


6    Tempファイル、ブラウザの履歴などの不要ファイルの削除(CClener利用)

    6.1    CCleanerのインストール
    6.2    CCleanerの使い方
    6.3    CClenerの“クリーナー”実施手順
    6.4    CCleanerの常駐監視機能の無効化方法

7    ウイルススキャンの実施

8    インターネットの表示確認(IE、Adobe Reader、FlashPlayerの動作確認含む)



(注)Google ドライブのダウンロード方法

①データ表示の上の方にカーソルを持っていきメニュー表示
②上部のメニューのダウンロード(↓)をクリックするとダウンロード開始

 *ダウンロードが、うまくいかない場合は、再表示してください。



■ 公開サービスMicrosoft「Docs.com」 公開


 パソコンの重要ソフト更新方法 - Docs.com
 https://docs.com/user933930/6797


下記のボックスの中の「▶」をクリックするとボックス内で見ることができます。







■ 補足



■Windows 8 2016年1月12日以降はサポート中止

Windows 8は、2016年1月12日以降、Windows 8.1にアップデートしていない場合、次の更新が提供されなくなります。

・セキュリティ更新プログラム
・セキュリティ以外の修正プログラム


■ブラウザIE 2016年1月12日以降は 最新版のみがサポート
2016年1月12日(米国時間)以降は、ブラウザ「Internet Explorer」(以後、IE)のサポート対象は、(各Windows OSで利用可能な)最新版のみになっています。

Vista SP2はIE 9のみがサポート対象
それ以外のOSでは、IE11、Edgeのみがサポート対象になり、それ以外のIEバージョンはサポート外になります。緊急に最新版のIEにすることが必要です!


■Adobe Reader、「Acrobat Reader DC」への変更が急務!

インターネットの文書(PDF)を読むのに必須なソフトが「Adobe Reader」。脆弱性(ソフトの不具合)が狙われやすく、かなり頻繁にアップデートが実施されます。

前のバージョンである「Adobe Reader X」についてはすでに2015年11月にサポートを終了しており、もはやセキュリティアップデートは提供されないようです。そのため、最新版の「Acrobat Reader DC」への変更が急務です。もし、最新版に更新しない場合はウイルスに感染する恐れが高まります!


■動画閲覧ソフト「Flash Player」は更新しないとホームページを見ただけでウイルス感染

もしかしたら、一番狙われていると思われるのが、動画閲覧ソフト「Flash Player」です。とにかく、ソフトの脆弱性(ぜいじゃくせい)が多数発見されており、この脆弱性を悪用した危険な攻撃が、ここ数年盛んです。
最新版に更新しないとホームページを見ただけでウイルスに感染する危険があります。このFlash Playerは、動画再生時にブラウザの中で動くソフトで、ブラウザ毎に違うため、ブラウザ毎にバージョンアップすることが必要。


2016年1月14日木曜日

ブラウザ利用、日本でもChromeがIEを上回り、世界ではChromeが50%以上

今まで、IEはWindowsの普及とともにシェアを伸ばし、以前は80%以上のシェアがあったが、最近の調査を見ると、Chromeがシェアを伸ばし、世界的に見ると、Chromeは50%以上のシェアになっています。

*ブラウザーシェアを確認できるサービス「StatCounter Global Stats」の2016.1.14時点の結果です。このサービス、国別のシェアが簡単に見ることができ、良いですね


2016年1月12日(米国時間)以降は、ブラウザ「Internet Explorer」(以後、IE)のサポート対象は、(各Windows OSで利用可能な)最新版のみになった。この機会に、ブラウザをIE以外に変更する人も増えるかもしれません。

なお、脆弱性が多数発見されている動画閲覧ソフト「FlashPlayer」、このソフトを最新版に更新しないと危険だが、Chromeは自分自身のアップデートで、このFlashPlayerも自動的にアップデートされ、安全性を考えるならば、Chromeが良いかもしれません。

また、Chromeには多数のアプリがあり、様々な機能を追加出来るのも良いですね。

私自身はFirefox+Operaでしたが、今後はFirefox+Chromeにしたいと思います。何故か、私はFirefoxから離れられない・・・



■ 「StatCounter Global Stats」サービスでみるブラウザのシェア


「StatCounter Global Stats」の以下のサイトでは、国別のブラウザのシェアを、簡単に図で表現してくれます。今回の結果は、2016.1.14に確認した結果です。このようなサービス、本当に有りがたいですね。

 StatCounter Global Stats
 http://gs.statcounter.com/



■世界的なブラウザのシェア(2015年12月)~既にブラウザはIEからChromeへ

  Chrome・・・50%以上
  IE・・・・・・・・15%
  Firefox・・・・14%









■日本のブラウザのシェア(2015年12月)~日本でもブラウザはIEからChromeへ

  Chrome・・・37%
  IE・・・・・・・・30%
  Firefox・・・・15%


2016年1月13日水曜日

CCleanerで不要なファイルやソフトの一時ファイルをクリアしてスッキリ!

パソコンの中には、WindowsUpdateやソフトの更新の際に使われた、作業用の一時ファイルや、ブラウザなどが表示用に使っている一時ファイル・履歴ファイルなどが多数あります。

クリア(削除)しても問題なく、また、意外にディスク容量を占めており、また、ブラウザが不安定になる原因でもあります。

なお、これらの一時ファイル・履歴ファイルをソフト毎に削除するのは大変です。万が一、間違って必要なファイルを削除したら、ソフトが起動できなくなるなど問題が発生します。


こんな時に活躍するのが、フリーソフト「CCleaner」です。

不要なファイルやソフトの一時ファイルをクリア(削除)するソフトは、いろいろありますが、その中でも人気なのが「CCleaner」です。

私も、5年以上、このソフトを使っていますが、安心して使えます。この手のソフトで、「安心してして使える」のは、最も大事なことだと思います。

今回は、この「CCleaner」について紹介します。



■ 「CCleaner」の特徴


主に以下の特徴がありますが、短時間に間違えずに、一時ファイルや履歴ファイルをクリア(削除)できるので、本当に便利です。

なお、家庭ばかりでなく、パソコン教室など多数のパソコンを利用している所でも、有効なソフトです。


1. Windows関係ばかりでなく、各種ブラウザやソフトの一時ファイルや履歴ファイルを削除できる

Windows関係(ブラウザIE)の一時ファイル、履歴ファイル、各種ブラウザ(Chrome、Firefox)、Acrobat Reader、FlashPlayerなどの各ソフトの一時ファイル、履歴ファイルを削除できる。

2. 各ソフトが使用する一時ファイル、履歴ファイル、パスワードなどのデータ項目により、クリアする/しないを指定できる。

3. 間違って必要なファイルを削除することがない。

4. 短時間に不要ファイルを削除できる。



■ 「CCleaner」のインストール


①以下のサイトで、「CCleaner Free」版をダウンロード。有料版もあるので、注意。

CCleaner - Free Download - Piriformhttp://www.piriform.com/ccleaner/download

②ダウンロードしたファイルを実行すれば、簡単にインストールできます。


(注)インストール時に、”Select your language”という、言語選択が表示されたら、”日本語”を選択。


■ 「CCleaner」の使い方


CClenerで使いたい機能は“クリーナー”です。

それ以外にも、いろんな機能がありますが、多少、パソコンの知識が必要なので、普通は、“クリーナー”の機能で充分。



【CClenerの“クリーナー”実施手順】

詳しくは、「CClenerの“クリーナー”実施手順詳細(画像編)“」を参照下さい。

まずはクリア(削除)したい項目を、1、2でしっかり確認下さい。個人のパソコン、パソコン教室などの共用パソコンでは設定が違いますので注意下さい。




1. クリア(削除)したい項目にチェック(✔) (Windows編)

 ブラウザIE、他のWindows関係のファイル

2. クリア(削除)したい項目にチェック(✔) (アプリケーション編)

 IE以外のブラウザ、その他のソフトのファイル


3. クリア(削除)するファイルの解析(調査)

 ①画面下の“解析”をクリック
 ②解析結果(クリアするファイルの一覧)が表示

4. ファイルのクリア(削除)実行
 ①画面下の“クリーンアップ開始”をクリック
 ②“OK”をクリック
 ③クリア実行した(削除された)ファイルの一覧が表示



*以下、実施手順詳細を画像で紹介します。

【CClenerの“クリーナー”実施手順詳細(画像編)】
 

まずはクリア(削除)したい項目を、1、2でしっかり確認下さい。個人のパソコン、パソコン教室などの共用パソコンでは設定が違いますので注意下さい。

なお、CClener実行前に、各ブラウザの履歴を削除しておくと、クリア(削除)するファイルの解析(調査)の時間が大幅に短縮されるので効果的です。


【手順1】

Internet Explorer

・クッキー・・・インターネット・サービスを利用する際の様々な情報を記録しています。削除すると、ブラウザの一部の操作が変わりますので、出来れば、削除しないほうが良いです(✔をはずす)。

・フォームへの入力履歴・・・過去に入力したものが一覧で表示される機能(オートコンプリート機能)の情報で、操作を簡単にするものです。セキュリティ上、問題なければ削除しないほうが良いです。

・保存されたパスワード・・・各サイトのIDとパスワードの記録です。簡単にGmailなどのサイトにログインしやすくなります。個人のパソコンでは削除せず、パソコン教室などの共用パソコンでは、削除下さい。

システム

・ごみ箱を空にする・・・内容を確認してからクリアしたいので、出来れば、削除しないほうが良いです。


【手順2】


Chrome、Firefoxなどのブラウザの設定

・クッキー・・・インターネット・サービスを利用する際の様々な情報を記録しています。削除すると、ブラウザの一部の操作が変わりますので、出来れば、削除しないほうが良いです(✔をはずす)。

・フォームへの入力履歴・・・過去に入力したものが一覧で表示される機能(オートコンプリート機能)の情報で、操作を簡単にするものです。セキュリティ上、問題なければ削除しないほうが良いです。

・保存されたパスワード・・・各サイトのIDとパスワードの記録です。簡単にGmailなどのサイトにログインしやすくなります。個人のパソコンでは削除せず、パソコン教室などの共用パソコンでは、削除下さい。

・データベース(SQLite)の最適化・・・ブラウザがブックマークや履歴等をデータベース(SQLite)で管理しています。このデータベースを定期的に最適化すると、起動時間やWeb表示速度が早くなりますので、✔マークを付けて下さい。


【手順3】


【手順4】


【CCleanerの常駐監視機能の無効化方法】
 
CCleaner Free には、2014年のバージョンより常駐監視機能が提供されてます。これは初期値で有効になっており、警告表示が時々表示されます。

CCleanerは使いたいとき起動するだけで十分なので、この常駐監視機能を無効化下さい。


①システムモニタリング

定期的にCCleaner がパソコンをスキャンし、ハードディスクにある一定以上のものが保存されている場合にクリーニング作業を行うよう通知する機能。

②アクティブモニタリング

CCleaner の最新版がリリースされてないかチェックする機能。


常駐監視機能の無効化方法
オプションのモニタリングの「システムモニタリングを有効」、「アクティブモニタリングを有効」の2つの✔マークをはずす。








2016年1月10日日曜日

狙われやすいブラウザIE、Adobe Reader、FlashPlayerをバージョンアップしよう!

2015年末、2016年始にかけて、ブラウザIE、Adobe Readerにサポート中止のバージョンが出てきました。ブラウザIE、Adobe Readerに加え、FlashPlayerは狙われやすい3大ソフトで、緊急なバージョンアップが必要です。

以下に、ソフト毎にバージョンアップ方法等を紹介しますので、参考にして下さい。



■ブラウザIE 2016年1月12日以降は 最新版のみがサポート

2016年1月12日(米国時間)以降は、ブラウザ「Internet Explorer」(以後、IE)のサポート対象は、(各Windows OSで利用可能な)最新版のみになるそうです。

Vista SP2はIE 9のみがサポート対象

それ以外のOSでは、IE11、Edgeのみがサポート対象になり、それ以外のIEバージョンはサポート外になります。緊急に最新版のIEにすることが必要です!

ブラウザIEは最新版に更新するか、それ以外のブラウザ、Chrome、Firefoxへの変更が急務です。詳しくは以下のブログを参照下さい。

 インターネット安全活用 一灯塾
 http://lifesecurityup.blogspot.com/2016/01/ie2016112.html



■Adobe Reader、「Acrobat Reader DC」への変更が急務!

インターネットの文書(PDF)を読むのに必須なソフトが「Adobe Reader」。脆弱性(ソフトの不具合)が狙われやすく、かなり頻繁にアップデートが実施されます。

前のバージョンである「Adobe Reader X」についてはすでに2015年11月にサポートを終了しており、もはやセキュリティアップデートは提供されないようです。


そのため、最新版の「Acrobat Reader DC」への変更が急務です。もし、最新版に更新しない場合はウイルスに感染する恐れが高まります!

詳しくは以下のブログを参照下さい。

 インターネット安全活用 一灯塾
 http://lifesecurityup.blogspot.com/2016/01/adobe-reader-x201511acrobat-reader-dc.html



■動画閲覧ソフト「Flash Player」は更新しないとホームページを見ただけでウイルス感染

もしかしたら、一番狙われていると思われるのが、動画閲覧ソフト「Flash Player」です。とにかく、ソフトの脆弱性(ぜいじゃくせい、不具合のこと)が多数発見されており、この脆弱性を悪用した危険な攻撃が、ここ数年盛んです。

最新版に更新しないとホームページを見ただけでウイルスに感染する危険があります。

このFlash Playerは、動画再生時にブラウザの中で動くソフトで、ブラウザ毎に違うため、ブラウザ毎にバージョンアップすることが必要です。

Flash Playerを最新版にバージョンアップする方法は下記を参照下さい。

 インターネット安全活用 一灯塾
 http://lifesecurityup.blogspot.com/2015/07/flash-player.html



2016年1月9日土曜日

「Adobe Reader X」は2015年11月にサポート終了、「Acrobat Reader DC」への変更が急務!

インターネットの文書(PDF)を読むのに必須なソフトが「Adobe Reader」。脆弱性(ソフトの不具合)が狙われやすく、かなり頻繁にアップデートが実施されます。

なお、これには様々なバージョンがあり分かりづらいが、サポート中止のバージョンがあり、最新版の「Acrobat Reader DC」への変更が急務です。もし、最新版に更新しない場合はウイルスに感染する恐れが高まります!


バージョンの確認は以下です。

最新版の「Acrobat Reader DC」への変更は、下記のサイトにいき、最新版をインストールします。

  Adobe Acrobat Reader DC ダウンロード
  https://get.adobe.com/jp/reader/






実は、下記のINTERNET Watchの記事によると、脆弱性の危険度が4段階中で最も高い“critical”の修正版が1月12日(米国時間)に出す予定だと発表しましたが、対象となる製品はAcrobat Readerでいうと、「Acrobat Reader DC」、「Adobe Reader XI」。

前のバージョンである「Adobe Reader X」についてはすでに2015年11月にサポートを終了しており、もはやセキュリティアップデートは提供されないようです。

 Adobe Acrobat/Readerに脆弱性、1月12日に修正パッチ公開
 バージョン「X」はすでにサポート終了で対象外 -INTERNET Watch
 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20160108_738211.html


なお、この機会に、他のPDFリーダーを利用するのも良い方法かもしれません。私のお勧めは、以下のソフトです。


■Foxit Reader

独自エンジンの搭載により高速で起動するフリーのPDF閲覧・印刷ソフトです。個人的には、Acrobat Readerよりも好きですね。

タブで多数のPDFデータを表示でき、前に表示したPDFデータを次回起動時に表示してくれるので便利です。

 Foxit Reader - 窓の杜ライブラリ
 http://www.forest.impress.co.jp/library/software/foxitreader/


■PDF-XChange Viewer

これも、タブ切り替え型で軽快に動作するフリーのPDFビューワーです。PDF文書内へ、四角形や円の囲み線を描き込むことができ、目次(ブックマーク)も作成できます。

 PDF-XChange Viewer - 窓の杜ライブラリ
 http://www.forest.impress.co.jp/library/software/pdfxchange/

2016年1月8日金曜日

楽しむインターネット基礎用語集(応用編)公開~インターネット用語の疑問解消に!

インターネットには、毎年、毎年、新しい言葉が出てきて、本当にウンザリするほどです。そこで、少しでも、インターネット用語の疑問が解消するよう、様々な用語を分かりやすく説明した用語集を公開しました。


ここでは、インターネットの用語で少々難しい用語、インターネットへの接続、仕組み、画像・動画・音楽のデータ形式、ウイルス、セキュリティなどに関する用語を説明します。

目次の用語をみて?という言葉があったら、該当ページを見てください。少しでも、インターネットの難解な言葉がスッキリし、疑問解消に役立てば幸いです。

なお、説明は関連あるテーア別に並んでいるので、もし、時間がある場合は、最初から読んで頂いても、参考になると思います。





 楽しむインターネット用語集(応用編) *Googleドライブ公開(PDF)
 https://drive.google.com/file/d/0B3Awph90hFcAZ2xfLUdaWU1vVmM/view




楽しむインターネット基礎用語集(応用編)

 


インターネットに関しての基礎的な用語(言葉)については、別紙の「楽しむインターネット用語集(基礎編)」にまとめています。

 楽しむインターネット基礎用語集(基礎編) *Googleドライブ公開(PDF)
 http://lifesecurityup.blogspot.com/2016/01/blog-post.html


*資料のイラストは、以下のサイトの無料イラストを活用させて頂きました。

    無料イラストなら「イラストAC」    http://www.ac-illust.com/


■紹介している用語一覧

1.    プロバイダ(IP)
2.    ブロードバンド
3.    FTTH(光ファイバー)
4.    ADSL(非対称デジタル加入者伝送方式)
5.    CATV(ケーブルテレビ)
6.    ブロードバンドルーター
7.    ファイヤーフォール
8.    パケット
9.    パケット料金
10.    IPアドレス
11.    ネットワーク
12.    LAN
13.    有線(ワイヤ)と無線(ワイヤレス)
14.    無線LANの規格(種類)
15.    親機(アクセスポイント)と子機
16.    無線LANを識別する名前 SSID2
17.    Wi-Fi(ワイファイ)
18.    公衆無線LAN、公衆Wi-Fi
19.    公衆無線LAN、公衆Wi-Fi 利用時の注意事項
20.    無線LANの安全対策(セキュリティ)
21.    WiMAX(ワイマックス)
22.    Flash(フラッシュ)
23.    Flash Player
24.    PDF
25.    Adobe Acrobat Reader
26.    画像データの形式(jpg・png・gif)
27.    動画データの形式(Flash、AVI、WMV、MPEG4)
28.    動画表示ソフト「コーデック」
29.    音楽データの形式(MP3、AAC)
30.    音楽CDを取り込む時のビットレート
31.    音楽CDを取り込むソフト 「CDリッピングソフト」
32.    ブログ
33.    ブログの書き方
34.    Twitter
35.    SNS
36.    炎上
37.    ブログ・Twitter・SNSの発言で気をつけたいこと
38.    ウイルス/スパイウエア 他
39.    ウイルスの種類、ウイルス、ワーム、トロイの木馬とは
40.    ランサムウェア
41.    フィッシング詐欺
42.    フィッシング詐欺の代表例(銀行をかたるフィッシング)
43.    脆弱性(ぜいじゃくせい)
44.    標的型攻撃
45.    サイバー攻撃
46.    セキュリティ(security)
47.    セキュリティホール(security hole)
48.    セキュリティソフト
49.    インターネットの危険な攻撃
50.    インターネットの危険な攻撃への対応策
51.    バックアップ
52.    クラウド



■Googleドライブ 公開データの見方(PDFデータ)






2016年1月6日水曜日

ファイルを暗号化し使えなくする「ランサムウェア」の脅威が増大中

被害者のコンピューターやファイルをロック(暗号化)して人質に取り、被害者に身代金の支払いを迫る「ランサムウェア」。2015年に入って流通量が増大し、被害は世界各地に及んでいます。

このランサムウェア(Ransomware)は身代金を要求する脅迫ウイルスで、「身代金型ウイルス」「身代金要求型ウイルス」とも呼ばれます。


 

  ランサムウェア(Ransomware)
  =「Ransom」(身代金) + 「Software」(ソフトウェア)


ランサムウェアは、コンピューターを遠隔地からロックし、「あなたのコンピューターはロックされています、支払いを行うまでアクセスできません」という警告を含んだポップアップ ウィンドウが表示されます。


ランサムウェアは通常、メールの添付ファイルを介して拡散します。メールの添付ファイルを開くと、ランサムウェアがシステムにインストールされます。

電子メールの中のURLや、SNSなどにあるURLをクリックすることで、悪意のあるサイトに誘導され、知らないうちにランサムウェアがシステムにインストールされます。

このように、ランサムウェアは、悪意のある Web サイトにアクセスしただけでもインストールされることがあります。


■ランサムウェアの対策

IPAに詳しく対策が紹介されていますので、簡単に紹介します。

 2016年1月の呼びかけ:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構


 「ランサムウェア感染被害に備えて定期的なバックアップを」
 ~組織における感染は組織全体に被害を及ぼす可能性も~


 http://www.ipa.go.jp/security/txt/2016/01outline.html



1. まずはデータのバックアップを

ランサムウェアの被害は、ファイルが暗号化され開けなくなってしまうこと。暗号化されてしまったファイルの復元は困難なことから、重要なファイルは、定期的にバックアップすることが大事です。

なお、バックアップ媒体を、ランサムウェアに感染したパソコンと接続していると、媒体のファイルも暗号化される危険があります。

バックアップに使用する媒体は、バックアップ時のみパソコンと接続することが重要です。


2. メールやSNSのファイルやURLに注意する
メールやSNSの添付ファイルを開くことや、URLをクリックすることでランサムウェアに感染する可能性があるので、変なメールやSNSにある、添付ファイルを実行したり、URLをクリックするのは危険です。


3.セキュリティソフトを導入し、定義ファイルを常に最新の状態に保つ


4.OSおよびソフトウェアを常に最新の状態に保つ


参考:ランサムウェアについて、知っておきたいその特徴と対策の基本

下記の記事に、『いつもより少しだけセキュリティの話題に敏感になることで、ネット上で危険や不快な思いをすることを避けられます。』とありました。本当にそうだと思います。

 

【ネットセキュリティ今どきのキホン】 第8回:パソコン上で身代金を要求!? 世間を騒がせた「vvvウイルス」の正体とは - INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/sec_kihon/20160126_740581.html


なお、この記事の中にランサムウェア対策の3つのポイントとして以下が紹介されています。

1)脆弱性を悪用されないために、OSやアプリは最新の状態に更新
2)セキュリティソフトを導入し、見た目では気付けない攻撃を検知・ブロック
3)重要なファイルは普段からバックアップの習慣を

ブラウザIE 2016年1月12日(米国時間)以降は 最新版のみがサポート

2016年1月12日(米国時間)以降は、ブラウザ「Internet Explorer」(以後、IE)のサポート対象は、(各Windows OSで利用可能な)最新版のみになるそうです。

Vista SP2はIE 9のみがサポート対象、それ以外のOSでは、IE11、Edgeのみがサポート対象になり、それ以外のIEバージョンはサポート外になります。緊急に最新版のIEにすることが必要です!


 サポート継続バージョン

 Vista SP2     ・・・IE 9
 Windows7 SP1   ・・・IE 11
 Windows8.1 Update ・・・IE 11
 Windows10     ・・・IE 11、Microsoft Edge


上記のバージョン以外は、全てサポート外になり、セキュリティ更新プログラムが提供されなくなるため、新たな脆弱性が発見されても解消することができません。

ブラウザがサポート外になるということは、ウイルス感染や情報漏えいに会う確率が高くなり、とても危険です。詳しくは以下を参照下さい。


【注意喚起】 Internet Explorer のサポートポリシーが変更、
      バージョンアップが急務に:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
 https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20151215-IEsupport.html


Windows Update 実施により最新バージョンになるはずですが、その後 IE のバージョンを確認することが大事です。

上記のIPAの記事によると、最新版でない場合、以下の Microsoft 社公式ページからサポート継続バージョンのIEをインストールしてくださいとのことです。

 Internet Explorer のダウンロード - Microsoft Windows
 http://windows.microsoft.com/ja-jp/internet-explorer/download-ie


なお、IEを最新版にする方法以外に、この機会に、それ以外のブラウザ、Chrome、Firefoxを使うことも良いと思います。

Chromeの場合は、Chromeアップデートで、問題の多いFlashPlayerが、自動的にアップデートされるので、安全性を考えるならば、Chromeが良いかもしれません。

 Chromeのダウンロード
 https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/index.html

 Firefoxのダウンロード
 http://www.mozilla.jp



[補足1]Internet Explorer のバージョン確認方法

(1) Internet Explorer を起動します。

(2)  [ヘルプ] メニューから [バージョン情報] をクリックします。

 [ヘルプ] メニューが表示されていない場合は Alt キーと H キーを同時に押すと、[ヘルプ] メニューが表示されます。

(3) Internet Explorer のバージョン情報の一行目を確認します。


[補足2]詳しい内容が、以下のMicrosoftのブログに出ています。
http://blogs.technet.com/b/jpsecurity/archive/2015/12/09/201512-security-bulletin.aspx

2016年1月5日火曜日

楽しむインターネット基礎用語集(基礎編)公開~インターネットの言葉に慣れよう!

インターネットを利用する際に、いろいろな言葉が出てきますが、これらの言葉に慣れると、インターネットをより楽に活用できます。

インターネットの言葉は、英語が元になっていますので、なかなか理解しづらいですが、あまり厳密に考えずに、イメージで覚えた方が楽です。

そこで、インターネットを使う際、よく出てくる基礎的な言葉を、簡単に図で説明した”用語集(基礎編)”を作成し、Googleドライブに公開しましたので紹介します。

 楽しむインターネット用語集(基礎編) *Googleドライブ公開(PDF)
 https://drive.google.com/file/d/0B3Awph90hFcAQjhVc0lXTDBxV3M/view


楽しむインターネット用語集(基礎編)

インターネットに関しての応用的な用語(言葉)については、別紙の「楽しむインターネット用語集(応用編)」にまとめています。この基礎用語だけで物足りない方は、この応用編を見て下さい。

 楽しむインターネット基礎用語集(応用編) *Googleドライブ公開(PDF)
 http://lifesecurityup.blogspot.jp/2016/01/blog-post_8.html


この資料の中のイラストは、以下のサイトの無料イラストを活用させて頂きました、本当に感謝します。ここには素晴らしい無料イラストがあり、無料の会員登録で利用できます。

    無料イラストなら「イラストAC」 http://www.ac-illust.com/



■紹介している用語一覧

    1.    インターネット
    2.    Web(ウェブ)
    3.    ホームページ
    4.    URL
    5.    HTML
    6.    リンク
    7.    コンテンツ(contents)
    8.    サイト(site)
    9.    ウェブ(Web)、サイト、ホームページの違いは?
    10.    検索エンジン
    11.    ブラウザ
    12.    ブラウザのタブ(tab)機能
    13.    JavaScript(ジャバスクリプト)
    14.    アドオン、プラグイン
    15.    キャッシュ(一時ファイル)
    16.    クッキー(Cookie)
    17.    フィッシング詐欺対策
    18.    アカウント
    19.    ログインID(IDとも呼ばれます)
    20.    パスワード
    21.    ログイン
    22.    ログアウト
    23.    メール(電子メール、eメール)
    24.    メールアドレス
    25.    Webメール
    26.    プロバイダー・メールとWebメールの違いは?
    27.    迷惑メール(いたずらメール)とは
    28.    迷惑メール(いたずらメール)の対策
    29.    ダウンロード
    30.    アップロード
    31.    PDF
    32.    ブログ
    33.    Twitter
    34.    SNS
    35.    炎上




■Googleドライブ 公開データの見方(PDFデータ)

 



画像データの形式、jpg・png・gifとは?

インターネットでブログやSNSで画像を使う場合、“画像データはjpgで”というようなことを良く聞きます。

この「jpg」は「静止画像のデータ形式の1つ」で、jpg以外に、png・gif・bmpなどがあります。インターネットで利用可能なのは、jpg・png・gifのデータだけです。

なお、画像は、画像データをコンピュータにそのまま記録するとデータ容量が大きくなるため、画像情報を間引きして(圧縮して)記録しています。

jpgの圧縮では、「明るさの変化に比べ、色調の変化には比較的鈍感」という人間の目の性質を利用して、 色調変化の部分のデータを捨てることでファイル容量を小さくしています。

画像データを「abcdef.jpg」とすると、“abcdef”が画像データの名前、“jpg”が画像データ形式です。

(注)一般的にデータ名が「xxxxxx.yyy」の場合、“xxxxxx”はデータ名、“yyy”は拡張子と呼ばれます。拡張子はデータの種類を表します。


■jpgまたはjpeg(ジェイペグ)

画像情報の一部を簡略化することで、データサイズを小さくすることができる画像保存形式です。jpgは24ビット(1670万色)まで扱うことができ、写真や自然画などのデータの保存に適しています。

jpgはデータ量を大幅に圧縮できるので、デジタルカメラでも用いられ、インターネットの画像利用に最も多く使われるデータ形式です。また、メールなどに添付する場合にも用いられます。

なお、jpgは任意の圧縮率でファイルを保存できます。圧縮率を高めるとファイルサイズを小さくすることができますが、画質が低下します。どの程度の画質で保存するかの設定は画像編集ソフトによって呼び方が異なっています。

(注)メールなどに添付する場合に、jpgのデータサイズを小さくする方法として、以下がありますが、私は「(1)の縦横サイズを小さくする」を活用しています。

  (1) 縦横サイズを小さくする
  (2) 画質を落とす


■png(ピング)

gif形式にかわる形式で開発されました。gifの上限256色とは違い、24bitフルカラーでも表現できます。

PNGは1996年に登場した比較的新しいファイル形式で、gif形式に対して多くの機能をサポートしたため、WEBブラウザやグラフィックソフトでのサポートが進み、インターネットを中心に普及しました。

PNG形式は、画像の1色を指定しその部分を透明化させることができるので、他の画像と重ねあわせ利用することができ便利です。


■gif(ジフ)

256色までの画像しか保存できませんが、サイズが小さく、ホームページのイラストやアイコンなどでよく使われています。

複数の画像を順番に表示させて、動きを付けた「アニメーションgif」、1色を透明化した「透過gif」の形式もあります。


■bmp(ビットマップ)

Windows標準の画像保存形式ですが、通常、あまり使われないデータ形式です。画像データをそのままの形で保存するため、画質の劣化は発生しませんが、画像データサイズが、かなり大きくなります。そのため、インターネットでの活用、メール添付などの用途には適していません。